AS = 「自立」した子供から、将来を考える大人へ ”「自立」した子供に育てる”
子どもを”自立した人間”に育てることが子育ての目的だと考えます。
自立した人間となり、いずれ社会を支え、お互いに助け合うことができる大人に
なるように育てる。 これこそがお子さんが住む社会をより良くし、お子さんの幸せに
つながるものではないかと思います。
皆さんには常に”お子さんの自立”を考えて子育てに取り組んで頂きたいと思います。
子どもの自我が育ってくる、10歳前後までの間にしっかりと
お子さんの才能を引き出してあげなければならないと考えます。
昔から、『つ』がつく時期が大切と言われています。
『一つ、二つ、三つ、、、九つ』という、9歳までの習慣が、
その後の人生に大きな影響を及ぼします。
子どもは『大人になったら自然に自立する』のではありません。
だから、幼児期こそが肝心なのです。
1995年、アスリートスクール開校以来、
『自学自習』を基本とし 子供たちの成長をサポートしてきました。
いま、社会は『自ら考え、自ら動ける人間』を必要としています。
将来を決めるにあたり、一番大切な(幼少~高校生)多感な時期、
子供たちが社会に出る時に必要な、『真のチカラ』を学びます。